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渡邊トシヒロのサバイバル日記

毎日いろんな事がおこる今日この頃を、探究心旺盛に過ごしてみました。

実家でDUCATIいじり!!前編。。

久しブリに実家へ帰宅。久しぶりにDUCATIいじりで欲求不満解消。
この車両、学生時代に購入して以来、もう十数年になります。乗らなくなって5年近くほったらかしにしていたので、もう動かなくなってしまったので、2年前にさてさてと気合いを入れ、オーバーホールをすることを決行。その詳細を載せていきまーす。

本来のノーマルはこんな感じ。雑誌の写真です。ワタシのは、スキャンするのがめんどいので後ほど。
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ノーマル車両は、DUCATI750F1わたくしのは、?型の初期です。
まずは、全体像。ここまでくるのに2年かかりましたよ!まったく。自分でこつこつやってました。
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全体的には、そこそこの仕上がり。まずはフロント周りから。。
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フロントホイール(リヤホイール)は、本当はそう剥離して、サンドブラストかけて
塗装屋に出したかったのだけど、タイヤがまだ使えそうなので、しょうがないのではげているとこのみ、耐水ペーパーでしこしこ磨き、全体的に塗装できる下地を作り、同色塗装ののち、2液制のウレタンコートで仕上げ。でも満足いかず。タイヤ交換の時に、ブラスト打って塗装します。フロントフォークは、マルゾッキ製なので、これもブラスト打ち。ただしアルミナを打ったと、ガラスビーズで2度打ち。手間かかってます。センターのディスクローターもフローティングなのでいっこいっこ手作業でリングを磨き、ワッシャーを交換したかったのだが、既にこのサイズ欠品。ブレンボに問い合わせないと!とのことなので、ワッシャーごときでイタリアから取り寄せていたらいつになるかわからないので、しこしここれも、ペーパーで一枚一枚やすりがけでさびとり。
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ブレーキ。オールOH。ブレンボシングルポット。ばらしてブラスト後、クリヤー塗装。
サンドブラストは、アルミナを使用。ガラスビーズよりやや曇り気味のはいい色に仕上がる。
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フロイントフェンダー。ノーマルのFRP制の物をサンダーでカットし、塗装業者へ。わりとレーシングっぽくなったと思う。
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フロント周り。フルカウルは取払い、丸形ヘッドライトを使用。下にホーンを2個装着。ちょっと昔っぽく仕上げていくつもり。
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ホーンステーは、アルミの3ミリ板をカットし、オリジナル制作。
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ブレンボ製クラッチレバー(ブレーキレバー)ともに、ブラスト(アルミナ)打ち、クリヤー仕上げで完。
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メーター周り。本来は、日本電装の独立型メーターとタコなのだが、タコの針がビビってきていたので、いっそのこと、後期型ベリア製のメーターに変更。本来メータ周りは、黒のプラスチックケースとウレタンで囲われているのだが、メータ周りをアルミ板をくりぬき、メッキ仕上げしたら、何となくみられるようになった。
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ついでにケース自体もメッキ屋さんへ、メータ周りはメッキでギラギラ。
取り付けステーは、アルミ板で制作。ブラスト打ってしあげ。
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このメータプレート作るのに、上記の鉄でダミーを作り、位置だしや高さ調整した後実制作に取りかかったので、えらい時間を費やした。おまけに電気系は、ずぶの素人。メーターをかえるってことは、イグニッションのインファメーションスイッチパネルも交換するので、超大変。下記参照。。
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まずは、元の配線図とランプの組み合わせをすべてかきだして、あたらしくつけるスイッチパネルとの適合性をかきだし。
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ものすごい大変、最も苦手ですな!この手の作業。でもなんとか仕上がりました。
後は、カプラーの交換で接続するだけ。
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ステムもフロントフォーク同様マルゾッキ製。こいつもブラスト(アルミナ)仕上げ、後クリヤー塗装。結構マニアっぽくなりました。ハンドルもセパハンに交換。色あわせするため、ブラスト打ち。
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電気系Part2苦手な場所。黒い固まりは、プラグコイル。この辺すべてリニューアルしたかったのですが、、、
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これが、ノーマル状態。プラグコイルはもともと赤っぽいプラスチックなのだが劣化がすすみ、交換しようとディーラーへいったら、もうこの手は使われていないとのこと。後期型で代用してくださいとのこと、形状が違うのでひとまず、ペンディング。
しょうがないので黒い液状ゴムでコーティング。なので黒い固まり仕上げ。
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センターにあるのは、レギュレーター。上記のノーマルは電圧が不安なのと、腐食していたので使うのやめた。これもノーマルはなし。代用を探すと、ゼファー400のものと一致!しかも配線形状まで一緒。ラッキー!ということで即購入。隣のコイルを黒くしたので、こいつも黒く塗装。ベースのアルミプレートは、レギュレーターの穴があわないのでノーマル寸法から、形状をとり、穴のみあけ直して仕上げ。
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タンク。カラーはいろいろ悩んだあげく、イタリア製の安いプラスチックのおもちゃのような色にしたくて、結局ピーコックブルー系の色にしてしまった。今になって初期のカウンタックのオレンジもいいかなってちょっと思ってる。
デカールは、中川ケミカルに頼んで、初期型の文字をきってもらった。
実はこのタンク2個目。持っていた初期の貴重なアルミタンクをメッキかけようと業者に出したら、とんでもない仕上がりでかえってきた。実は初期のアルミプレスは非常に制度が悪く、ほとんどゆがみをスプレーパテなるもので、整形しているらしい。なので薄利材のプールにドブズケしたら、ぱてまではがれへこへこのタンクが出現したらしい。全くイタリア人というやつは。。。
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センターキャップは、ガジバの象さんマークが入った物がどうしても欲しくて、探して探して3ヶ月かけて、ようやく手に入れた新品。もちろんキーはないので、なくなったら涙もの。
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と!とりあえず、前編。
ドゥカッティーF?という車両は、日本のみにつくられた車両らしい。のでイタリアでは販売していないそうだ。この車両は、正規ディーラーもの。でも平行物があるのが不思議!なぜなぜ。
でも、すぐにさびが出てしまって、購入当初からあっという間にさびだらけになってしまった。レストアついでに、ネジをネジの長井さんですべてサイズだしして、購入。
チタンで統一したかったけど、全部買ったら車両が一台かえてしまうぐらい高価。なのですべてステンレス製に変更。といっても特種形状は特注なので後まわし。約8割方がステンに変更済み。いやーここまでくるのにコツコツ大変でした。データ収集と業者がよいだけでも膨大な時間を費やしましたよ。車のレストアが高いのがよくわかる。それとよくレストア済みとか書いてある車両みるけど、いかに適当な仕上げかが、自分でやるとよくわかる。神戸にあるフルビアートというショップのレストア記をみてわたくしも始めたのだが、本物のレストアとは、この程度ではない。やっぱきちんとした業者はすごいことがわかった。では後日の後編をお楽しみに!!
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